天気のお掃除について〜天気が良い日・悪い日、湿度で変わるお掃除の場所

天気のお掃除について〜天気が良い日・悪い日、湿度で変わるお掃除の場所

お掃除コラム 2021年6月1日

皆さんはどんな天気の日にお掃除していますか?

「お掃除は晴れた日にする」なんて方が多いはず。

意外にも実は天気が良い日と悪い日で、それぞれお掃除に最適な場所は異なります。中には晴れた日よりもくもりや雨などの天気が悪い日にお掃除した方が効率的な場所も。

しかし、いきなり天気の悪い日にお掃除と聞いても、疑問を持ってしまいますよね。

そこで今回は天気ごとのお掃除について、メリットから適したお掃除場所まで詳しくご紹介します。

1 天気によってお掃除に最適な場所は違うの?

そもそもなぜ天気によってお掃除に最適な場所が違うのかというと、その答えは「湿度の差」にあります。

いきなり湿度の差と言われてもピンとこない方も多いはず。

例えば、空気が乾燥してなんだかお部屋がホコリっぽく感じたり、静電気が気になったりするのは湿度の低い冬場です。一方で湿度の高い梅雨の時期はお風呂場やキッチンなど水まわりのカビが気になったり、ジメジメして洗濯物が乾きにくかったりします。

具体例を見るとなんだかお掃除にも関係がありそうですよね。

ここで押さえておきたいポイントは「晴れの日やくもり、雨の日にもわずかに湿度に差がある」ということ。

それではポイントを踏まえ、さっそく天気ごとのお掃除のメリットをみていきましょう。

2 天気で変わるお掃除のメリット

2-1 晴れた日にお掃除するメリット

晴れた日にお掃除するメリットは大きく分けて下の2つ。

  • 水分が乾きやすい
    晴れた日は天気が悪い日よりも水分が乾きやすいのがポイント。拭き掃除や洗濯物を乾かすのに最適です。
  • 換気に適している
    換気には天気の良い晴れた日が最適。家に溜まっている湿気を逃し、空気の入れ替えをしましょう。

2-2 天気が悪い日にお掃除するメリット

天気が悪い日にお掃除するメリットは大きく分けて下の2つ。

  • 汚れが落としやすくなる
    くもりや雨の日は晴れの日よりも湿度が高いため、こびりついた汚れも水分を含んで柔らかく、落としやすくなるのがポイント。ガンコな汚れは天気が悪い日にお掃除しましょう。
  • 湿気でホコリが舞い上がりにくい
    天気が悪い日には、乾燥していると舞い上がりやすくなるホコリやチリもお掃除しやすいのがポイント。ハウスダストや花粉も舞い上がりにくいため、花粉症の方やアレルギーを持っている方は特に天気が悪い日のお掃除がおすすめです。

3 天気で変わるお掃除におすすめな場所

晴れた日と天気が悪い日のお掃除、それぞれのメリットを踏まえ、お掃除におすすめな場所をみていきましょう。

3-1 晴れた日のお掃除におすすめな場所

前述の通り晴れた日にお掃除するメリットは「水分の乾きやすさ」と「換気に適していること」の2つ。

そんな2つのメリットを活かし、お掃除におすすめな場所をみていきましょう。

  • フローリング床の拭き掃除
    始めにおすすめしたいのがフローリング床や畳の水拭き。湿度が低い日に水拭きをすると、お掃除後に水分が残りにくいのがポイントです。フローリング床や畳はお掃除後の水分をそのままにしておくと、素材が傷んだり劣化する原因になってしまうことも…。そのため、すぐに乾燥する晴れた日にお掃除するのがおすすめです。
  • 水まわりのお掃除
    お風呂場や洗面台、キッチンを始めとした水まわりも、晴れた日にお掃除しておきたい場所の一つ。水まわりでは水アカ汚れやカビが気になりがちですよね。水アカ対策に水分をしっかりと拭きとるのはもちろん、窓を開けてしっかりと換気し、カビ対策も忘れずにしましょう。
  • クローゼットや靴棚
    一日着た後のコートや靴を片づけるクローゼットや靴棚は、気がつかない間に湿気がこもってしまいがち。湿気をそのままにしておくと「大事な洋服や靴にカビが生えてしまった…」なんてことも。晴れた日にはしっかりと換気をするのが大切です。玄関にも意外と湿気がこもりやすいため、靴棚やクローゼットと併せて換気しましょう。
  • カーテンや布団などの洗濯
    晴れた日といえば洗濯ですよね。洋服の洗濯だけではなく、カーテンや布団などの大きめなものも一緒に洗濯するのがおすすめ。よく晴れた日には普段は乾きにくくてお手入れが大変なお風呂まわりのバスマットや、台所・洗面台のマットも併せて洗濯してみましょう。

3-2 天気が悪い日のお掃除におすすめな場所

天気が悪い日にお掃除するメリットは「汚れが落としやすくなること」と「湿気でホコリが舞い上がりにくいこと」の2つ。

それではさっそくお掃除におすすめな場所をみていきましょう。

  • 窓や網戸
    くもりや雨の日のお掃除でまず、おすすめしたい場所が窓や網戸。普段はなかなか落とせない汚れも湿気でやわらかくなっているため、マイクロファイバークロスなどを使ってサッと拭きとるだけでラクに落とせます。さらに、ホコリやチリが舞い上がりにくいため「お掃除中なのにまた汚れてしまった…」なんて失敗が少ないのです。また、晴れた日だと見えづらい汚れも、天気が悪い日だと確認しやすいのもポイント。窓や網戸は天気の悪い日のお掃除で特におすすめの場所です。
  • ベランダ
    天気が悪い日のベランダのお掃除でおすすめな場所は、床の掃き掃除や手すり、室外機。晴れている日にはホコリや砂が舞ってお掃除しにくいベランダも、天気が悪い日なら気にせずお掃除できます。ただし、雨でお掃除する場所が濡れてしまっている場合は注意が必要。雨水と混ざった汚れを広げてしまうことがあるので気をつけましょう。
  • 玄関まわり
    玄関まわりの掃き掃除も、天気が悪い日におすすめしたいお掃除です。晴れた日に玄関先を掃き掃除していて、舞ったホコリや砂でまた汚れてしまうなんて経験したことがある方も多いはず。前述の通り、湿度が高いとホコリは舞い上がりにくくなります。そのため、天気の悪い日は玄関まわりを効率よくお掃除できるのです。
  • フローリング床の掃除機がけや掃き掃除
    室内のフローリング床も、天気が悪い日におすすめしたいお掃除場所の一つ。湿気でホコリやチリが舞い上がりにくいため、効率良く掃除機がけや掃き掃除ができます。さらに、舞い上がりにくいのはハウスダストも例外ではありません。アレルギー症状を持っている方も多いですよね。そんな方にこそ、天気が悪い日の床掃除をおすすめしたいのです。

4 天気が悪い日にお掃除する時の注意点

これまで晴れた日・天気が悪い日にお掃除するメリットやおすすめのお掃除場所をご紹介してきました。しかし、天気が悪い日のお掃除はメリットが多い反面、気をつけなければいけないポイントもあります。

まず注意したいのが強い雨が降っている時。

雨が強い時に窓を開けっぱなしにしたままだと室内に雨が入ってしまいます。キレイにお掃除するはずが、雨水で濡れてしまっては台無しです。そうならないためにも、雨が降っている際は室内に雨が入らないように注意してお掃除しましょう。

次に注意したいポイントは、水に濡れたままにしてはいけない素材に水分を使ったお掃除はしないということ。

フローリング床や畳などの晴れた日なら気にせず水拭きしてしまう場所ですよね。しかし、湿度が高い日には水拭きしてしまうと、水分が残ってカビが生える原因になってしまうことも。そのため、天気の悪い日はフローリング床の掃除機がけや掃き掃除のみにとどめ、水を使ったお掃除は避けましょう。

まとめ

今回は天気ごとのお掃除についてご紹介しました。

晴れた日と天気が悪い日、それぞれお掃除に適切な場所は異なります。

晴れた日にお掃除するメリットは「水分が乾きやすいこと」と「換気に適していること」の2つ。

一方で天気の悪い日にお掃除するメリットは「汚れが落としやすくなること」と「湿気でホコリが舞い上がりにくいこと」の2つです。

お掃除の際は本記事でご紹介したお掃除におすすめの場所を参考にしていただけたら幸いです。

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